最近好きな「マンガ」はコレだ!
漫画大好きな私めは、このブログでもいくつか上げてはいるものの、みんなからは「古い」とか「おっさんくさい」とか「ク○ジジィ」とか言われて、とってもさげすまれてたり・・・。
ココは一つ、最近のマンガを取り上げよーってことで、
今大好きなのが、「RAINBOW-二舎六房の七人-」。。。
アレ!? 大ヒット作なのに、あんまり反応が無い気がするのは私だけ・・・?

↑コレが、「RAINBOW-二舎六房の七人-」なのだ。
読んだ事があるヒトなら知ってると思うが、作品自体は最近のもので新しいのだが、作品の舞台設定や時代背景、話自体は昭和の30年代。古ーいんだなコレが・・・。
何が良いって、先ずは「絵」がとーっても上手い!! やっぱ、マンガは絵が上手い方が良い。当たり前の事だが、大事なことでも有る。ヤングサンデーの連載作品なんで、男っぽいタッチで、女の子受けはどーかなとは思うけど、スゲ-上手だと思うぞ。「柿崎正澄」先生の絵は、この作品にすんごくマッチしてる。
原作があの「安部譲二」先生。このヒト、モノホンのヤクザ屋さんやってたヒトで、中学時代から安藤組ってトコに出入りしてたらしい。(「安藤組」って、その世界じゃスゲ-有名な暴力団だった。今はもう無いけど、組長さんがカリスマで、当時ヤクザの世界じゃ当たり前だった『指詰め』『入れ墨』とかが禁止で、高級スーツでビシッと決めてた。不良少年たちの憧れ的な存在で、実際「映画」にもなってる。その映画には、カリスマ組長だった「安藤昇」本人も出演してたりして・・・)
で、刑務所に服役してたりした実体験などを、自らの小説や原作に生かしてたりする。
このマンガ「RAINBOW-二舎六房の七人-」は、特別少年院の二舎六房って部屋にたまたま一緒に入れられた7人の若者の物語。
色々な障害を乗り越えながら、各自の夢に向かって行くその姿は、どのキャラクターも共感させられるし感動させられる事間違いなしだ。
世話になったヒトの意志を継いでボクサー目指す者、父親が立派な軍人だったと母に言われた事を信じて自衛隊員になった者、体は小さいがその賢さと人間性を活かして金貸し業を起業する者、女にからきし弱いけど頭脳明晰で法律家を目指す者、孤児で幼い頃から虐待受けて育つもバンドのヴォーカルでメジャーを目指す者、身体だけでかくて何して良いか分からなかったがプロレスラーとしての活路を見出す者。
キャラ設定がしっかりされてて、読みやすくて入り込み易い。
それぞれがメインのストーリーが順番に回っていく分かりやすさも、引き込まれていく要因だ。
メインテーマは「仲間の大切さ」であり、駆け引き無しに仲間を信じて思いやる事が出来る。自分の身を投げ捨てても仲間を守ろうとする、その姿勢にマンガとはいえ感動してしまう。
あらためて、『友達』の大事さを認識させられる、そんな作品だ。
たかが「マンガ」と言うヒトは多い。でも私は、されど「マンガ」であると思う。
多くの人間に、感動を与えたり楽しさや面白さを感じさせられる。時には、とっても勉強になる、それが「マンガ」の良さと感じる。
◆代アニ学院・アキバ校では、「一日体験入学」で、マンガの基本的な描き方やマンガ制作のノウハウについての話をしている。
次回体験入学は間もなくだ!!
アキバ校の体験入学は、月に1回しかないので、このチャンスを逃すと後悔してしまうよ!
10/28(土)の10:00から受付開始なんで、レッツGO!だ!!!








































