デッサンって必要なの?
代アニ学院では、このデッサンの授業をとっても大事にしているんだ。
アニメやゲーム、マンガ、フィギュア、どの分野も、「絵」には少なからず関わる。
声優タレント科以外の学科では、週に1回のデッサンの授業が有る。
アニメーターやキャラクターデザイン、マンガコミックがデッサンを必要とするのは分かるが、着彩専門のアニメ彩色や、フィギュア科もデッサンが必要なのだろうか?
答えは必要なのですよ。
アニメ彩色では、絵を直接描かないとはいっても、「絵心」は有った方が良い。
フィギュア科では、立体造形する前に、マンガやアニメなどのモチーフにするキャラを、三面図などイラストとして作画したりする。
とにもかくにも、デッサンは基本中の基本なのだ。
基本無くして、厳しいプロの現場を渡り歩く事など出来はしない!!
これが代アニ学院のデッサンに対する基本コンセプトである。
授業は、ベーシックながらとても重要な事をレクチャーしてくれる。
まずは、鉛筆の握り方から始まる。そして、鉛筆を使った濃淡の段階を描いてみたりする。
次の段階では、円柱や三角錐のような石膏で出来た「幾何形体」をデッサンしてみる授業が有る。
パースといって、遠近法を学んで風景や室内の情景を描く事なども学んじゃう。
単調になりがちなデッサンの授業だから、色んなモチーフを対象に描きこむ。
その繰り返しが、アニメやマンガなどの専門分野でのスキルアップにつながるんだ。
代アニ学院を卒業してプロとして頑張ってる卒業生達からも、在学中の事をたずねると、「デッサンをもっとちゃんとやっとくべきだった」とか「デッサンが役に立ってる」といった感想をよく聞くくらいだ。
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